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木の小屋Q&AQ&A

木の小屋って実際どうなんだろう?
木の小屋の素朴な疑問に
ズバッとお答えするよ

Q防音は大丈夫?

集中したり、会議で使える離れが欲しいと思ってきました。防音効果はありますか?

Aリモートワークも一般的になったけど、静かな場所って意外と探すのが大変だよね!

もしお庭があるなら、小屋を建てることも1つの選択肢かも!

遮音性だけを考えると、コンクリートや大理石など密度の高い材料のほうが遮音性が高いけど、木には吸音性があるんだ。

空気で伝わる音を遮断するのが「遮音性」で、遮音性は木材よりも、密度の高い鉄板、コンクリート、大理石などのほうが高い。
でもクラシック音楽を聴くコンサートホールは木が使われているよね。なんでなんだろう。
木材は細胞レベルで見るとミクロの穴がたくさんあいている、多孔質の素材なんだ。
そのため、低音・中音・高音をバランスよく吸収してくれて、不快な音が吸収され、ほどよく残響音を残すから、音が心地よく感じられるんだって。

木の空間だと集中力がアップするというデータもある。勉強や仕事がはかどるかも!?

文部科学省は「木材を利用した学校づくり」を推進しているよ。学校で木材を使う意義として、「教育的効果の向上」「地球環境への配慮」「地域の風土、文化への調和」の3つを挙げている。木の空間で教育効果が上がることを国も認めているんだね!
壁紙が白の空間と、木目の空間で、子どもたちに計算・休憩をしてもらって脳のα波とβ派を計測する実験を行った結果、木目の空間のほうが、休憩時は脳がしっかり休めて、計算時は集中力が高まっていることが分かったんだ。
木の小屋だと、リモートワークもはかどりそうだね!

Q小屋を建てる予算はどれくらい?

自分だけの時間を過ごせる小屋があったらいいなと思うのですが、予算の検討がつきません。

A一般的に、10㎡未満での相場は100万~300万程度と言われている。自分で作れるキットもあったりするよ。

使用用途をよく考えながら、自分の居場所を検討するのも楽しいね。

「作ったはいいが夏や冬に過ごせない」なんてことにならないように、電気や水道をひくことも検討しよう。

自分だけの小屋!と思うと夢が膨らむよね。費用をできるだけ抑えようと思ってしまうけど、「せっかく作ったのに、使ってみたら使えない!」とならないように、居住性もしっかり検討しよう。
空間が狭いと外気や日光の影響をそのまま受けるから、夏や冬の暑さ・寒さ対策は大切だよ。電気や水道が使えるようにしておくと、エアコンや家電が使えたり、トイレやシャワールームなど水回りも使えるようになって便利だね。

趣味の部屋にしてもいいし、小さなお店にする人もいる。防災対策を考えて備蓄小屋という役割もあるね。

小屋の用途はいろいろ考えられるよね。仕事や趣味の部屋にしてもいいし、創作活動をしている人にとっては作業場所にできる。小さなお店や、教室を開業する人もいるよ。合わせて、災害時を想定して、備蓄食品を備えた備蓄小屋・避難小屋の役割を担わせることもできるね。
活用方法をいろいろ考えてみると、投資対効果がみえてきて、予算の目安にもなるし、生活の質もアップするね!

Qどれくらいのサイズがあれば快適?

あまりに狭いと圧迫感がありそう。快適に過ごせる最低ラインを知りたい。

A中で過ごすことを考えると4畳~6畳くらいあると理想的だね。2~3畳は物置目的の人が多いようだよ。

木を使って、ほっとできる空間にできるといいね。

建築確認申請や固定資産税の対象か、広さを考える際に合わせて検討しよう。

今の部屋の広さから、小屋のサイズの目安を検討してみるとわかりやすい。3m四方くらいあれば使いやすい広さだね。
10㎡以上の建物の場合、各自治体に建築確認申請が必要になる。また、小屋は建蔽率(建ぺい率)、容積率の対象になるよ。不動産登記法の建物、「屋根及び周壁又はこれに類するものを有し、地に定着した建造物であってその目的とする用途に供し得る状態にあるもの」は固定資産税の対象になるから、そのあたりも要確認だね。

内装の素材にはこだわろう。リラックスして過ごすためにはボク的には木がおすすめだよ!

DIYキットもあるけど、外装や屋根など、外側の部分はプロにまかせたほうが安心だね。内装は思いっきりこだわったり、時間をかけてコツコツDIYで自分好みに育てていくのも小屋の醍醐味かもね。
内装の素材にはやっぱり木がおすすめだよ!これから作る小屋なら、自然を感じてリラックスできる場所にしてもらって、仕事や作業をしても疲れにくくて、過ごすだけでパワーチャージできる場所になるといいね!

モーリくん

創業70年 木のプロがオススメする 優良ブランドカタログ集

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